メタボ健診・・・国の対策?怒りのメタボリック親爺!
もういい加減にして欲しい日本の政治と経済。
メタボリック親爺の血圧も上がらないのがおかしいぐらいです。
メタボリック親爺もこの年になってもうこれ以上政治がどうのこうのなんて
言いたくもなかったけど・・・国民不在の国や行政。
メタボ検診にも様々な問題。今の派遣問題も派遣法を作った政府の責任。
先を読むことのできない。現実に即していない法律は、本当に迷惑な話だ。
さらに
メタボリック親爺も経営者側の人間だが、中小企業が今必要としているのは運転資金。
いつまで、運転資金が必要なのか先が見えない。つまり、借りても返せない。
もうスクラップ&ビルドするしかないような気がする。
メタボリック親爺には、分からないことがある。
誰かが儲からなければ、誰かが儲かるのではないか?
世界中で恐慌とはメタボリック親爺には、納得がいかない!???
誰か、教えてBOO!です…???
そんな
メタボリック関連ニュースだらけです。
メタボ健診:厚労省が産業衛生学会の要望書に注文
来年4月に始まるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の新健診制度について、日本産業衛生学会が厚生労働省に要望書の提出を打診したところ、批判的な記述の削除を求められていたことが分かった。
厚労省は「一方的な意見なので、参考のため意見を付けた」と説明するが、同症候群の診断基準は国際的にも確定しておらず、厚労省の姿勢が問われそうだ。
メタボ健診:自治体6割「専業主婦などに対応できない」
4月から始まる特定健診・保健指導(メタボ健診)で、夫が会社員の専業主婦など、被用者保険(組合健康保険など)の被扶養者に、指導を受けられない人が大量に出る恐れがあることが、厚生労働省の調査で分かった。
該当する被扶養者は約880万人いるが、主に指導を担う市町村などの約6割が調査に「対応できない」と答え、約3割も「未定」と回答。メタボ健診には医学的根拠に疑問の声が出ているが、実施体制の不備も浮かんだ。
追跡2008:朝バナナ・ダイエット 過剰な健康志向、市場振り回す /愛知
この秋、バナナが全国の店頭から消えたことをご記憶の方も多いだろう。スーパーの果物コーナーでは、開店と同時に買い占める客が殺到、昼前には売り切れる店が相次いだ。騒ぎは1カ月で収束したが、納豆やココア、寒天などに減量効果があるとして品薄になったのもつい最近のこと。「日本人は、ダイエットに固執して食べ物をえり好みする傾向が強い」と専門家は言う。これからも身近な食品が突然、食卓から消えないとも限らない。騒動の背景を追っ
た。
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