メタボリック親爺のぼやきとして、この記事を読んで欲しい!
中川元財政大臣の件もメタボリック親爺は、もうすごく不思議に思える。
向精神薬を彼はどうやって手に入れたのか?
大臣があのスケジュールで飲む薬なのか?
今まで彼が大臣に就任されるまでに会見前に酒をべロべロになるまでに飲んだりするだろうか?
つまり、これはメタボリック親爺の仮説である。
中川元大臣の失脚を狙うモノが、大臣に向精神薬をススメた。
そう考えられるのである。
もしくは、自分で飲んだにしてもあのようになるのは、知らなかった。
とにかく、議員さえ辞任しなければならない行為を何故、彼は行ったのか?
メタボリック親爺には、まだ疑問が残る。
実は、メタボリック親爺も向精神薬には、苦しめられた。
酒も飲まず、舌が回らず、ま直ぐに歩けない時があった。
しかも薬を飲んで直ぐにではない。
そんな想像をメタボリック親爺がしてもしょうがないね?
ところで、そんな国会や官僚の様子を見ていると最近メタボリック親爺が感じたのは、
国会劇場は、メタボリック親爺の鏡のようではないか?
国民を映している鏡ではないのではないか?
あの愚かな国会劇場は、我々国民の様のようにメタボリック親爺は感じる。
未来の子供たちの本当の幸せを考えて生きてきたのか?
大きなダイナニズムに流され、「大人」「賢く」生きて行こうとうと思った結果がこの国会劇場に移されているのではないか?
反省するのは、国民一人一人ではないのか?
と偉そうなことを…しかし、ストレスをなくすには・・・
もうストレスは、なくすためには、運動すことが一番いい!
汗も流して、体が疲れれば、よく眠れる。
そして、メタボリック対策にもなる。
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